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で き ご と
(旧予州鉄道の近況)
2018年からHPのTOPに「予州鉄道の近況」なるものを置いております。
あわせて過去のこれらをご紹介しています。
【2022.4.23】
新型車両発売が見られないため、その導入が進んでいない一方、在
来車種の他のメーカーからの発売が続いていることにより、その置換
が進んでいます。
2021年度中にはKATO製キハ35系、マイクロエース製キハ
40系、キハ45形及びキユニ28形が廃車となりました。
在来者の
2022年
【2022.3.5】
さまざまだった郵便・荷物気動車の状態を統一
するためのお手入れを実施しました。
作業内容は、屋根、床下の塗装、標記類の貼り
付け、一部色差し等となっております。
【2022.3.5】
当鉄道の貨車(コンテナ車を除く。)について
は以前「ウェザリング」をしたつもりだったので
すが、どう見ても「汚れ」にしか見えなかったこ
とから、これを落とそうとしたのですが、なかな
か元に戻らず、結局1年半をかけてこれらをほぼ
ほぼ置き換えました。また、この期間中に発売さ
れた車両も追加増備をしております。
【2022.1.15】
TOMIXからのキハ30系の発売に際し、キ
ハ30形2両、キハ35形4両を導入し、KAT
O製5両と置き換えました。
運用開始に先立ち、付属品を取り付けるととも
に、屋根部、床下部の塗装を実施するとともに、
インレタ類の取り付けを行いました。
なお、ベンチレーターは屋根より明るい目の灰
色で塗装しました。
運用を離脱したKATO製5両はそのまま廃車
となりました。
【2022.1.15】
四万十トロッコ用トラ45000形を導入しま
した。
マイクロエースからA6435「キハ54形+
トラ45000 しまんトロッコ号」が再販され
たところですが、こちらは以前からいつか塗り替
えよう、と中古品を適価で購入し放置していたも
のを、この度塗り替えたもので、側面表記は「し
まんトロッコ」独特のおしゃれな表記を消したの
みのお手軽加工です。
2021年
【2021.12.18】
TOMIXからのキハ40系の再生産に際し、
キハ40形2両、キハ47形2両を増備し、従来
品とあわせ、屋根部及びスカート部を含む床下部
の塗装、色抜けしている吸水栓口への色差しを実
施するとともに、各部色入れ、色差しキハ40形
には車体スピーカーを取り付けています。
なお、各車6両体制となったことから、マイク
ロエースのキハ47形4両が廃車となりました。
【2021.11.3】
この度国鉄色のキハ30系の発売がTOMIX
からアナウンスがありました。当鉄道のキハ30
系はKATO製品発売に際し、国鉄色及び首都圏
色をそれぞれ揃えたところですが、幌の取り外し
が出来ない等の不満がKATO製国鉄色にあった
ことから、これをTOMIX製品に置き換えるこ
ととした一方、首都圏色は引き続きKATO製品
を維持することとしました。
そこでこの度、床下、屋根上の塗装及び標記類
取付けその他のお手入れを実施しました。
【2021.11.3】
キハ30系首都圏職のお手入れにあわせて、首
都圏色のキハ20形及びキハ52
100
形のお手入れ
をキハ30系に倣い実施しました。
【2021.9.11】
キハ185系の剣山色、「あい」及び「
I
LOVE しまんと」のお手入れを実施しました。
お手入れ箇所は色が暗めであった屋根、銀色で
あったクーラー及び床下の再塗装のほか、剣山色
のカプラーをJC6380に交換、
「あい」及び
「
I LOVE しまんと」についてはダミーカプラー
にエアホース取り付けを実施しました。
【2021.9.11】
レイアウトが全通し1年半が経過したことか
ら、大規模なお掃除・お手入れを実施しました。
設置場所の関係でふだんレイアウトの奥側に手
が届かないところ、設置場所から取り出しての作
業となりました。
なお、当初はシーナリィもいじろうかと考えた
ものの、3年半後には解体される予定であること
から、主に走行面での保守を目的としたお手入れ
となりました。
【2021.7.22】
キハ45形首都圏色が吊るし状態のままでした
ので、床下、屋根上、スカート等の塗装及び標記
類取付けその他のお手入れを実施しました。あわ
せて、一般色及び四国色も施工をそれに揃えまし
た。
【2021.7.22】
当鉄道では旅客用として国鉄色のEF65形機
関車を保有しておりましたが、貨物用としてもこ
れを探しておりましたところ、TOMIXの71
05「JR EF65
2000
形電気機関車(復活国
鉄色)」が販売されておりましたので、ポチッと
したものです。
運用に際し、プラ製であったパンタグラフをK
ATOの金属製に、また、カプラーはナックルカ
プラーに交換しております。
【2021.6.5】
TOMIX製キハ185系JR四国色が2編成
12両導入されました。
後日別に発売されたJC6380を装着したほ
か、1編成は屋根部、床下の塗装、各種表示類の
取り付けたほか、色差し、スミ入れ等を実施しま
した。ヘッドマークはいずれも「しおかぜ」「い
しづち」を選択しています。
【2021.6.5】
マイクロエース製のキユニ28形の置換とし
て、グリーンマックス製の同形式2両が導入され
ました。
なお、床下にはKATO製及び永大製のキロ2
8形にTNカプラー及びスカートを取り付けて再
用しています。
【2021.4.17】
KATO製N2000系の入線に伴い、マイク
ロエース製品を見直しの上、お手入れを実施しま
した。結果、「南風、うずしお」セットのN20
00系は1編成が廃車の上、残り1編成3両が「あ
しずり」として、また、「南風」セットのN20
002両は「しまんと」とされました。ちなみに
お手入れ箇所は床下、スカート等の塗装、屋根上
の色差し、ヘッドマーク及び方向幕等の取り付け
です。
【2021.4.17】
数年前から作りかけて放置していたツツジが咲
いている駅がひとまず完成しました。
予讃線の高野川駅風になどと思ったのですが、
見栄えの関係で手前のツツジを低くしたり、高架
橋を残すために後方の道路を高い位置で平坦にし
た結果、まったく異なる地形の駅となりました。
【2021.2.28】
マイクロエースのキハ47形4両についてお手
入れ(=ジャンク化)を実施しました。
主なお手入れ箇所はTNカプラーへの交換のほ
か、屋根、通風器、スカート及び床下部の塗装と
屋根上のウェザリング、表記類の貼り付けといっ
た当鉄道の標準工事です。
えっ?TOMIXからキハ40系が再販され
る・・・?
完工直後に発表されました。さて、どうしまし
ょう・・・。
【2021.1.23】
TOMIXから発売されたキハ58系(パノラ
ミックウインドータイプ・JR四国色)が入線し
ました。
当鉄道のキハ58系JR四国色は所要数を満た
しておりますので、キハ28形は通勤改造車のグ
ループへ、キハ58形はT車化の上、急行編成へ
編入されました。なお、通勤改造車に改造された
キハ28形は予備車となっておりますので、行先
標記ではなく「普通」との列車種別表示としてい
ます。
【2021.1.23】
前回の更新のとおり、電化した運転所をA4判
の板にやっつけで製作しましたので、これにあわ
せて非電化の運転所をA3判の板からA4判の板
にサイズダウンしました。
使用しているストラクチャーはすべて転用又は
再使用でコストダウンを図っています。
2020年
【2020.12.13】
KATOから発売されたJR四国N200系3
両セット及びJR四国N2000系特急「うずし
お4号」5両セットを導入しました。
これに伴い、マイクロエースの2000系、N
2000系については見直しを実施中です。
今回導入されたKATOのN2000系は全車
両が「うずしお」として運用に就く予定です。
【2020.12.13】
当鉄道に所属する電気機関車や電車の写真を撮
ろうとしたところ、木造機関庫の背景ではなんと
も似合わず、ジャンクボックス送りになっていた
電車庫を引っ張り出してきまして、撮影用の運転
所をつくりました。使用した小物類もいずれも再
用品で、なんのお手入れもせず、ペタペタ使用し
ている超手抜き製作です。
【2020.10.31】
TOMIXのキハ28形2両、キハ58形4両
及びキハ65形2両を通勤化改造車に改造し、主
に予讃線で活躍したキハ58形+キハ65形及び
主に土讃線で活躍したキハ28形+キハ58形各
2編成を運用しています。
主な改造等の施工箇所はベンチレータ、水タン
ク、汚物処理装置の撤去のほか、屋根部、床下部
の塗装(屋根部は併せてウェザリング)及び所属
標記の取り付けです。
【2020.10.31】
ごぞごぞ作っていた渓谷風の撮影用ジオラマが
完成しました。A4板2枚を繋いだ大きさで、ぎ
りぎり4両編成まで載せることができます。ロッ
クシェルターはポポンデッタのものを短縮したも
の、橋梁はKATO製で岩は廃品のインテリアバ
ークです。
【2020.9.20】
KATOのキハ181系2編成のうちの1編
成のお手入れ(=ジャンク化)を実施しました。
主なお手入れ箇所はスカート、洗面所窓、屋根
部及び床下部の塗装とシール類の貼り付けで、
「しおかぜ」編成となっています。
こちらの編成は増結用として中間封じ込めのキ
ハ181形が組み込まれておりますので、そちら
の車両は前部にも幌を取り付けております。
【2020.9.20】
すでにTOP画像で使用をしております・・
が・・MICRO ACEのキハ185形国鉄色
編成のお手入れを実施しました。
主なお手入れ箇所は前記キハ181系と同じ
で、こちらも「しおかぜ」編成となっています。
なお、当鉄道では「国鉄キハ185系・国鉄
色・特急南風セット5両編成」2セットから7両
編成を組成しています。
【2020.8.2】
KATOからのN2000系発売発表を受
け、従来マイクロエース製品で運用されていた2
000系のうち、しおかぜ・いしづち編成2編成
をKATO製品に置き換えるため、2000系1
2両を増備しました。結果、一編成はしおかぜ・
いしづちセットでまかないましたが、もう一編成
は宇和海用4両編成2本を導入した折の2000
形以下の残車両と宇和海セット及び単品での編成
となりました。
【2020.6.19】
キハ20系一般色の第2編成(キハ20形/キ
ハ25形/キハ52100形)のお手入れ(全般検査)
を実施しました。今回から、第2エンド側に妻面
に標記を取り付けました。なお、KATO改造の
キハ520形2両は再整備のため、二休車扱いと
なりました。
【2020.6.19】
初回発売時に購入したまま忘れておりました
TOMIXのEF210300形)を入線させまし
た。このEF210形から従来品で省略されてい
た手すりが取り付けとなり、さて、他のEF21
0形どうしようかなあ、と思案していたところ、
存在自体をすっかり忘れておりました・・・。ち
なみに従来品への手すりの取り付けは、部品は確
保済みですが未着手です。
【2020.5.3】
「97907 JRキハ58系急行ディーゼ
ルカー(うわじま・JR四国色)セット」を2セッ
ト導入しています。このうち1セットのキハ58
形及びキハ65形は通勤車改造用にまわり、これ
でキハ58系四国色の増備は一応終わりとなりま
す。
【2020.5.3】
キハ185系四国色の初期生産品からなる短
編成の特急群に運用中の9両の全般検査を実施す
るとともに、うずしお(4連及び3連各1編成)及
び剣山1編成(2連)に組替えを実施しました。
【2020.3.20】
レイアウトがやっと、全通しました。
「レイアウトに完成の日はない、故に全通」な
どと気取った訳ではなく、手抜き箇所だらけのた
め、「ひとまず全線、背景の中を走れるようにな
った」意味での全通です。
【2020.3.20】
マイクロエースの2458形(登場時塗装)の
動力化のため、2200形(M)1両が入線しまし
た。また、屋根が灰色のTOMIXのワム380
000形の旧製品1両が入線しました。これでワ
ム80000形の増備は終了です。
【2020.2.11】
キハ11形の入線です。キハユニ15形を導
入した際、いろいろ拝見しておりましたら、徳島
にキハ11形がいたということから入線となりま
した。キハ20系の増備に伴い早々に転籍したよ
うで、実車を徳島でみたことはありません。
2019年
【2019.12.22】
マイクロエースから発売されたキハ185形剣
山色が導入されました。0番台車が普通列車用に
改造された3000番台からの再改造車のほか、
初版のキハ185系同様、クーラーがシルバーと
なっています。
【2019.11.2】
鉄道コレクションのキハユニ15形一般色が導
入されました。開封売りでの購入ですが、シーク
レットなんですよね・・・安く売っていたとはい
え、それなりのお値段でした。
【2019.11.2】
仕事場の方のお子さま向けにやっつけで100
均ケースに収まるミニジオラマを2人分2台作り
ました。子供向けとはいえ、雑過ぎ・・です。大
人にはとても見せられませぬ・・・。
【2019.9.14】
当初導入予定のなかったKATOのJR四国2
2000系 特急「しおかぜ・いしづち」 7両セ
ットとJR四国2000系 3両セット 各1を
「アブクゼニ」で導入しました。
【2019.8.10】
TOMIXのキハ181系JR四国色を現行品
「JR キハ181系特急ディーゼルカー(JR四国色)セ
ット(品番92775)」とセットバラシ品キハ181
系1両の計7両に置き換えました。
【2019.8.10】
キハ81系が保存車となりました。
四国の乗り入れ実績がないことから常時運用状
態に置かれることがなく、お手入れ予定もないこ
とからの措置になります。
【2019.7.13】
ジャンクボックス整理中、TOMIXの車体色
にわりに近いロッドのKATO製キロ28形を発
見し、TNカプラー化、TOMIX製クーラーへ
の換装を行い、キロ280形2両を復活させまし
た。
【2019.6.1】
既存形式の増備です。
TOMYTECの鉄コレとして発売されたJR
四国1011)が追加で増備されました。値段か
らして1011形の導入はこれで終了です。
【2019.6.1】
既存形式の増備です。
キハ580形2両(現行品)キハ28形1両が
増備されました。キハ580形のうち1両はキハ
58400形の置換えです。
【2019.4.20】
TOMYTECの鉄道コレクションシリーズか
ら発売されたJR四国の1000形(1011・
1012)と1200形(1230)が導入され
ました。
【2019.3.24】
所有車両の見直しをすすめる中、KATOのC
58形蒸気機関車が廃車となりました。
【2019.3.3】
TOMIXのキハ58系四国色の置き換えが進
んでいます。このため、従来品(旧よしの川セッ
ト)16両はすべて廃車となりました。
【2019.3.3】
KATOのマニ60形が導入されました。こち
らもテールライト点灯仕様への更新で、旧形式は
廃車となりました。
【2019.1.26】
TOMIXのマニ36形に続いて、KATOの
マニ36形が導入されました。こちらは屋根が切
妻タイプとなっております。
【2019.1.26】
KATOのスユ15形が導入されました。これ
に伴い、テールライトが非点灯であったオユ10
形が廃車となりました。
2018年
【2018.12.8】
KATOの従来品DD13形の廃車に伴い、新
たに2016年に発売された現行品が1両導入さ
れました。
【2018.10.20】
GMキット組立品だったマニ36形置き換え用
にTOMIXの同形式が導入されたほか、ポポン
デッタ製品の高松運転所救援車代用ワム9000
0形が導入されました。ちなみに最後尾のヨ60
00形の写真も追加しました。
【2018.9.2】
TOMIXから5月に発売されたスリット式タ
イフォン&内ばめ式テールライトを装備したキハ
58系由布セットと単品キハ58形3両が入線しま
した。一部お手入れの上、TOMIXの従来形キ
ハ58形等と置き換え中です。
【2018.8.18】
JAMの会場にてキハ52形0番台を調達して
まいりました。KATOのキハ20形の切り継ぎ
品ですが、ガチョウハウスのピタ窓がどっかに大
量にありましたので今後、お手入れをしたいと思
います。
【2018.7.7】
TOMIXから発売されたキハ58系四国色のう
ち、「土佐セット」及び「よしの川セット」を導
入しました。
【2018.7.7】
個人的な話題ですが・・・引っ越しに伴うレイ
アウトの組み立て工事で試運転用車両として使用
したキハ40系の動力車3両を要部検査ということ
で動力部のお手入れを実施しました。購入依頼初
です(それもどうかと・・・)
【2018.5.26】
引っ越しに備えた所有車両の見直しを実施し、
運用離脱や廃車がでました。
【2018.5.26】
当鉄道のク5000形はプラの材質感を消すた
めに派手にウェザリングをし過ぎていたことか
ら、この度のKATOからの再販の機会に2両の
導入を図りました。
【2018.4.21】
マイクロエースのキハ54形の動力を履かせた
TOMYTECのキハ54形「おさんぽなんに
ょ」が入線しました。
【2018.4.21】
TOMIXから発売された5000系マリンラ
イナー2編成が導入されました。
【2018.3.21】
KATO車に引き続きTOMIX製旧型客車の
屋根及び床下部塗装等のほか製造標記その他のイ
ンレタ類取り付け等のお手入れが終了しました。
【2018.2.18】
菜の花と桜のあるジオラマを作り直しました。
基本的には前回尾同じコンセプトですが似たよう
なものを2回作るとなると、どうもいい加減さが
倍増です。
【2018.2.18】
出番の多いDF50形のうち四国形2両とDE
10形2両に色入れをしました。
【2018.1.20】
前回の旧型客車のバックになっている撮影用の
機関(支)区が完成しました。これに伴い、従来
形の運転所は廃止・解体となりました。