時間の経過とともに、当鉄道から除籍された車両も増えました。その原因は大きく分けて三つあります。
まずその1はタイフォンカバーやライトの形状が実際に四国を走ってる車両と模型が異なっていても、基本的に少々のことは気にならず、それなりに見えれば満足しているの管理人なのですが、新製品の発売に際し従来品の相違点を違いをアピールされると、やたら気になりだして結局買い替えてしまい、従来品が不要になるケースです。
次に完成品が発売されていないため、ヘタがヘタなりに頑張って改造や塗装変更したものの、後日、完成品が発売され、見劣りする改造品が除籍となるケース、そして最後が社宅住まいの管理人にとってレイアウトや車両保管スペースの確保の必要性から除籍となるケースです。
いずれもその時々には思い入れがあった車両ですので、記念に残しておきたいと思います。
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