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 過去のレイアウト
  現在のレイアウトに至るまで、2回ほどレイアウトの製作に挑み、挫折しております。
 いずれも分割式レイアウトとして製作しておりましたが、スペース確保に欲張りすぎて、製作や部屋での展開に苦労するところとなりいずれも中止の憂き目にあいました。
 平成19年製作レイアウト(未完成)
 平成19年からぼちぼち作成した「分割式」の「分割式レイアウト」で3枚を作成したところで、転居した社宅の部屋サイズが微妙にそれまでの社宅と異なり狭く展開が不可能であったことから、製作中止、解体されました。
  製作した3枚の板の内訳は、駅付近の板が2枚、街並み〜農村に至る部分の板1枚で、駅付近の板2枚で直線を構成し、90度転じて街並みが終わり、神社や団地があって田畑が見えてくる・・・という順序になっていました。
  ちなみにレイアウトの正面は左写真の左手側(駅部分、コンテナ列車の止まっている側)になります。
 平成22年製作レイアウト(未完成)

 平成22年2月、約2200×1100となる新レ
イアウトを計画、着工いたしました。前回よりやや小
さいサイズになりましたが駅でのホーム有効長を確保
するため3WAYポイントを使用しています。ス
トラクチャーについては前回からのほぼ転用ですが全
体面積が狭くなったため町並みは少々窮屈になってお
ります。
 平成24年3月までに第1期、第2期工事(板4枚
での複線エンドレス)のうち、駅部分の板2枚と農村
部分の1枚が完成し、さらに1枚を製作中です。最終
的に板6枚、最大約2200×1100mmとなる予
定でしたが、4枚分の板が完成したところで常時車両
走行が可能なレイアウトが欲しくなりこちらの分割式
の「分割式レイアウト」は平成26年春、解体されま
した。
 左上から駅部分をつないだところ、それに向き合っ
た農村部分(中)とため池&水田部分(下)になりま
す。
 手前側には右に神社を左にお寺を置きました。お寺
の方は四国っぽさをアピールするため、四国霊場の看
板を出しておりました。
  なお、農村部分は管理人的には気に入っているた
め、製作を開始したレイアウトにもほぼこのイメージ
で農村が組み込まれる予定です。






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